ドリーム・アーツの業務改善ソリューション 情報の見える化
情報の見える化 ドリーム・アーツの業務改善ソリューションの紹介を少々。
業務は定型業務と非定型業務の二つに分類されるのはご存知?と思います。
定型業務というのはルーティン的な業務のこと。
そして今回は非定型業務というのに注目したいと思うのですが、
企業の実務現場では、「人」ならではの知恵や発想を活かし、
複数の部署やスタッフと連携して実行する
非定型業務が大きな比重を占めているんですね。
この非定型業務の改善こそ、企業が取り組むべき「真」の業務改善だと、
ドリーム・アーツは考えているんだそうです。
そして、非定型業務の改善には「継続」が大事。
生産管理や財務・会計等の基幹系業務のように、
一度適正な業務プロセスに当てはめて完了というスタイルでは、
非定型業務は改善できないんだそうなのね。
人ならではの能力を活かして行う非定型業務は、変化の早さが特徴なの。
多彩な業務の変化に合わせた改善を「継続的」に行うことで初めて、
効果的な改善が実現できるんだそうですよ。
業務改善を継続させるカギ、それはPDCAサイクルの「C」(=評価)。
業務改善サイクルを持続できない原因は、
業務を評価する「C」が十分に機能していないからなんだそうです。
情報の見える化で的確な評価=「C」を実現し、
Cを改善活動の起点とする「CDPA」サイクルで、
業務改善に直結する問題発見と解決行動のサイクルを持続的に回すせます。
業務に携わっていない方には少し難しい話かもしれません。
そこで、ドリーム・アーツはどういう会社なのかについてご紹介します。
ドリーム・アーツは、
ソフトウェア製品・システム開発・コンサルティングを通じて、
あらゆるタイプの“現場”における生産性と付加価値創出を
飛躍的に向上させるITソリューションを提供しています。
ITソリューションは、お客の抱える経営課題を解決するための有効なツール。
実際に運用されて始めて効果を発揮します。
特に業務を支援する情報系ソリューションの効果は、
運用法次第で大きく異なります。
ドリーム・アーツは、大規模なシステム導入の豊富な実績と経験を基に、
お客さんとの対話を通して新システム導入の背後にある経営課題を見据え、
最適なソリューションの提案から構築。
そして活用法にいたるまでのコンサルテーションを重視しています。
最大限の価値を提供するために、
経営改革のプラットフォームとして社内情報共有基盤の構築、
お客様の業種形態に応じた協働業務支援ソリューションの提供、
そして既存システムとの連携や開発を通じて、
事業戦略の革新までをトータルサポートしています。
☆URL☆ 業務改善見える化
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