世界的大人気アニメーション「ドラゴンボール」の究極のサイト

今さらのようにドラゴンボール特集です。
だって世界的大人気アニメーション「ドラゴンボール」の究極のサイトが
できたんだもーん。

日常生活の中でサイヤ人になりたい瞬間がテーマなんですが、
その前に私の知りうるドラゴンボールマメ知識をひとつ。



ドラゴンボール（作者：鳥山明）は週刊少年ジャンプで
長期にわたり連載されていました。
ドラゴンボール、ドラゴンボールＺ、ドラゴンボールＧＴ等の名称で
テレビアニメにもなっています。
ハリウッドで実写映画化予定の件ってどうなったんだろう？！

私はアニメから入りました。
当時は小学生でしたよ。懐かしい…。毎週かかさず見ていました。
そののち「週刊少年ジャンプ」という雑誌で連載しているということを知り、
おこづかいを全部はたいてまで買うようになりました。

単行本も集めてましたよ。途中まで…。
３５巻くらいまでは買ったかな。
それも引っ越しのときに実家に置いてきてしまったんですよね。



昔は真似して悟空の絵とか描いたりしていましたね。
らくがき帳とかに（笑）。
鳥山明さんの描く女性はみんな難しく、
全然かけなかったことを覚えています。
悔しかったなぁ。ブルマみたいになりたかったのに。

私は初期の頃がすごく好きです。
戦いメインというより冒険がメインだからかな。
冒険ってわくわくしますものね。
それにしょうもない脱力するような部分もいいです。
ちょっとエッチなところとかも（笑）。ぱふぱふとかなー（大笑）。

世間知らずで無邪気な悟空とワガママお嬢さまブルマのコンビが最高に好き。
ブルマのキャラがすごくイイ。
ワガママだけど憎めないというあたりは、とてもうらやましいです。
自分に正直に生きていますよね。
ボーイフレンドが欲しいがためにドラゴンボールを探しているというのも、
なんだか可愛くていいなぁ。
これでただのおばかさんだったらそんなに惹かれなかったと思いますが、
彼女はメカに関しては天才ですものね。素敵すぎます。

天下一武道会はどれも好きです。
笑えた系でいけば、クリリン VS バクテリアン、クリリン VS 餃子とかですかね。
鼻がないという設定には本気でショックでした（笑）。
クリリン VS 餃子ではやっぱりあの算数攻撃。
さすが頭も鍛えた亀仙人の弟子は違う…というか、
餃子がかなりまぬけ？ そういうところが好きなんですけど。

天津飯も真面目に見えて排球拳なんてものを披露してくれたりして。
鶴仙人直伝なのだろうか。…あんまり考えたくない（笑）。
ていうか、天津飯て人間なんですかね。
目が３つあるし、腕は生えるし、分身するし。
それをいったら鼻のないクリリンもですが…。

笑えた系以外で好きなのは、孫悟空 VS クリリンの戦いですね。
兄弟弟子どうしの戦い。いいなぁ。
悟空の弱点をつくってのはクリリンらしいけど、
その弱点をちゃんと克服していた悟空は本当に素直でえらい！
と思ったものです。

あと天下一武道会での 孫悟空 VS マジュニア も良かったです！
あの手この手のマジュニア（ピッコロ）に、その上を行く悟空の発想。
飽きないですね。悟空の戦いのセンスがって天性のものですよね。
戦いに関しては本当に天才です。
神様を助け出す作戦も、一瞬で考えましたものね。

後半部分については、手元にコミックスがないので、
かなり記憶があやふやです…。
初期の部分も完全版を見るまで忘れているが多かったですしね。

何よりも、日常生活でサイヤ人になりたい瞬間は
彼氏とけんかした時ですね！！！！！
あーもうーーーーーーーーー！！！！！！！って頭に来ることあるじゃないですか？
例えば遅刻してくる彼氏とか遅刻私を怒らない彼氏とか。
もうちょっとちゃんと扱ってくれなきゃだめだろうがぃ！
と思うわけですよ。
そんな時にはサイヤ人になって彼の目を覚ます一撃をお見舞いしてやりたい。

ム。それよりもあのハゲエロ野郎（亀仙人ではない）がきもくてきもくて、
スーパーサイヤ人になってカメハメ波で粉々にして
もう微塵もこの世にチリすら残らないように闇に葬り去りたい。
これはリアルですな。
いえ。私じゃありませんよ。そう言っている人がいるんですね。。。。


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